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家族の話をしておく

結婚生活が長いと“結婚してよかった”と思うことがすぐに浮かばない

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結婚生活が長いと“結婚してよかった”と思うことがすぐに浮かばない

「仕事や自分の立場を理解してくれる」……巨人倍増普段嫌味を並べて、文句や不満を言いたい放題でも、結局のところ旦那の一番の味方であり支援者は奥さまなのだ。
夫婦のそういうところがたまらない。

●最後に……
いかがだっただろうか?
※前回の女性編にしても、今回の男性編でも、どちらにしても妻・夫の立場関係なく双方が互いに感じているのは「安心感」と「支え」であることは間違いない。

また男性の声には「結婚生活が長いと“結婚してよかった”と思うことがすぐに浮かばない」とか「いざ考えてみると、うまい例がなかなか思いつかず……出てこない」などと言いながらも、相手が“絶対的な存在”になっていることが以下のコメントからうかがえる。

・「マンネリ化した日々ですが、空気みたいな感じなので、失うと大変で、今の私には、あって当たり前で、なくてはならない人」
・「日頃一緒に暮らしている時には自覚がなくても、いろいろな場面で頼ったり救われたり、欠かせない存在になっているんでしょうね」
・「お互い生活をしていく上でのパーツになっちゃってるから、女房が居なきゃ全てにおいて困る」
・「新婚当時ならともかく、結婚20年もたつとね(汗)普通の生活が出来ることに感謝かな」

――日々のなんでもないこと、その積み重ねこそ結婚生活なのだ。
幸せとは、結婚してなるものではなくて、巨人倍増しみじみ感じるものだというのは、こういったことなのだろう。
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